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ライフハック

「時間がない」は言い訳なの?人生に余裕を持つための方法

もし1日の時間が“25時間”になったら、あなたは何がしたいですか?

「時間が足りない!」と悩む人は少なくないと思います。しかし当然ながら、“1日=24時間”であることは変わらないため「時間がない」と感じる場合、私たちはその決められた時間内で“余裕”を作り出さなければいけません。

これを聞くと「そんなの時間がないし無理だ」と感じると思います。しかし、これは不可能なことではありません。事実、私はこれから紹介する方法を意識することで、自分の時間を作って1日に1~2時間の余裕ができるようになりました。

そこでこの記事では「時間が足りない!」と悩む方におススメする考え方や、自分の時間を作る“方法”について紹介していきます。

「時間がない」は言い訳?気づくことから始める

よく「時間がないと言うのは言い訳だ!」と意見している人がいますよね。私自身この意見には反対で、人にはそれぞれ事情があり、周りとの兼ね合いや仕事の都合などによって時間がなくなっているんだと思っています。

しかし、その一方で「ほとんどの人は自分の時間を作り出せる」というのは事実です。ではなぜ、時間が作り出せるにもかかわらず、私たちは「時間がない」と感じてしまうのでしょうか?

ここでは、私たちが「時間がない」と感じる理由について紹介していきます。まずは原因を知り、時間は作り出せるものだと感じてみてください。

あなたは人生の“40%”の時間を無駄にしている

あなたは、人生の中で“40%”もの時間を無駄にしているかもしれません。

この数字を見るとかなり驚きませんか? 少し極端な言い方をしてしまいましたが、実は人生の“40%”もの時間は「無意識に習慣的な行動をとっている」というデータが出ているのです。

つまり人生の“40%”もの時間は、特別やりたいと思っていない行動をしている可能性があるとも言えます。実は、このことに気づいている方がとても少なく、無意識に時間を消費している人が多いのです。

たとえば、“SNS”はとても良い例でしょう。SNSに関しては、ほとんどの人がほぼ無意識のうちに「1日で1~2時間使っている」というデータも出ています。これは、1年に換算すると2週間~1ヶ月に相当する時間です。

もちろんSNSやネットを否定するつもりは一切ないですし、これらは私もバンバン利用しているありがたいサービスです。しかし利用している時間の中には、「とりあえず見とこうかな」「なんかおもしろいことないかな」という“なんとなく”な気持ちで見ている時間があるのも事実でしょう。

「1日がもう1時間あれば好きなことができるのに!」と思いませんか? 実は“1時間”という貴重な時間を、すでに私たちは持っているのです。

やりたいコトは何?まずは強く意識するコトから

さて、想像してみてください。もし、いまから1時間だけ時間をもらえるとしたら何をしますか?

おそらく、ほとんどの人が最初に考えたことが「じゃあ何をしよう?」だと思います。少なくとも、「〇〇がしたい!」と“即答”できる人は少ないのではないでしょうか?

「時間がない」と悩んでいる人の傾向として、余裕のある時間が欲しいと“ぼんやり”考えている傾向にあります。やりたいことが明確でなければ、時間を作るモチベーションが上がらないのも当然のこと。

大切なのは「目的意識を持って時間を作る」こと。やることが不明確であれば、やる気もでませんし時間は作り出せないでしょう。

時間を作って“やりたいこと”を実現する2つの方法

ここまでを読んで、少しは「時間を作れるかも?」と思っていただけましたでしょうか? だとすると、私自身もうれしい限りです。

当然ながら、「1日=24時間」という法則は変わりません。ただその一方で、余裕を持って使える“自分の時間”はあなたの考え方や行動に左右されています。

つまりは、時間に対する考え方や日々の行動を変えることによって、あなたが自由に使える時間が変動していくのです。

そこでここからは、時間を作り出す具体的な方法を2つ紹介していきます。

時間があったらやりたいことをリストアップする

まずは「時間に余裕ができたらが何がやりたいか?」という問いに対して、明確な答えを用意しなければなりません。なぜならやることを意識できてないと、本気で時間を作り出そうとしなくなるからです。

そこでオススメなのが、あなた専用の“やることリスト”を作成する方法。あなたが「やる!」と感じていることをリストに書き出し、見える形にして持っておくといいでしょう。

この“やることリスト”は、

  • それぞれの優先順位と所要時間を決める
  • 大きなことは細かく切り分ける
  • 一度にたくさんのことを始めない

ということを意識しながら作成すると、より効果を発揮するはずです。

そしてここからは、やることリストを作る上でのポイントを具体的に紹介していきます。

それぞれの優先順位・所要時間を決める

さて、この“やることリスト”でもっとも大切なのが、「それぞれの優先順位と所要時間を決めておくこと」です。優先順位と所要時間をしっかり決めておけば、時間を作り出すモチベーションにもつながりますし、余裕ができたときはすぐにやることに取り組めます。

具体的には、まず「時間があったら何をしたいか?」と考えて思いついたものをリストアップし、その中で何を優先するのか、それぞれはどれくらいの時間が必要なのか、ということを考えていきましょう。

実は「時間がない」と悩むのは、やるべきこととやりたいことが頭の中でグルグル回っている状態。それらを書き出して「次は〇〇をやる」と整理することで、気持ちの面でもかなりの余裕ができるでしょう。

大きな“やること”は細かく切る分ける

もし何か大きなことを始めたい場合、とにかく細かく切り分けて考えるようにしましょう。大きなことは始めるだけでもエネルギーを消費してしまうため、人間の脳の性質上、なかなか手がつけられなくなってしまいます。

たとえば、英語の勉強をしたいなら「まずこの問題だけ解く」、仕事に関する本をたくさん読みたいならば「まずはこの本の最初の章だけ読む」というように、とにかく細かく切り分けるといいでしょう。

そうすることで始めるハードルがぐんと下がり、それぞれの所要時間も減るため、少し時間の余裕ができたときに実行できるようになります。

一度に同時のことを始めない

中には「時間に余裕ができたら〇〇と△△、☆☆もやりたい!」と考えている人がいるかもしれません。しかし「一度に同時のことを進める」という、“マルチタスク状態”になるのは避けましょう。

実は、マルチタスクを正しくこなせる人は世界でもかなり限られていると言われています。適正がないのにもかかわらず“マルチタスク”をしていれば、作業効率がかなり悪くなってしまうでしょう。

「やりたいことがたくさんある!」という状態は、言ってしまえば「やるべきことが決めれていない」とも言えます。ですので、まずは優先順位がもっとも高いことからの始め、ひとつができたらふたつ目に取り組むような気持ちで進めることがオススメです。

毎日の行動を工夫して時間に“余裕”を作る

さて、やることをリスト化することで、いま何をやりたくて何から始めるべきなのか、ということがわかる状態になると思います。しかし、もっとも重要な悩みは「時間がない」ということですよね?

時間を作り出すためには、日常に潜んでいる“無駄な時間”を見つけ出すことが大切です。「いや、時間がないって悩んでるのに無駄な時間なんてあるはずないでしょ……」と不満を感じるかもしれません。

しかし「1日=24時間」という法則は変わらず、時間を作り出すためには何かを“削る”しかないのも事実です。ここからは、無駄な時間を見つける“方法”について紹介していきます。

1日の中に必ずある“無駄な時間”を見つける

冒頭でお伝えした通り、私たちの時間の“40%”は無意識に行う習慣的な行動に支配されています。その中には、“無駄”といえる時間が少なからず存在するでしょう。

たとえば、

  • 好きでもない人との付き合い
  • 仕事での非効率な作業や報告
  • 毎日行う家事のやり方

など、見直す部分はたくさんあるはずです。

ただ、人の脳というのは、一度身につけた習慣的な行動を変えることを嫌がる性質を持っています。ですので、習慣的な行動を変える際には「少しずつ変える」ということを意識してみてください。

“なんとなく時間”を見つけて有効活用する

「時間を作るためには無駄な時間をなくす」とお伝えしましたが、その方法に対して「それはちょっとむずかしいな……」と感じた方もいると思います。

職場や家庭環境の都合、どうしても必要な人付き合いなど、多くのことに時間を取られてしまうのは事実でしょう。そのような人は、どの部分を削って時間を作り出せばいいのでしょうか?

もう少し簡単な方法として、“なんとなく時間”の見直しという方法を紹介します。なんとなく時間とは、その名の通り“なんとなく”過ごしている時間であり、人が無意識のうちに無駄にしている時間といえるでしょう。

  • なんとなくSNSやネットを見る
  • なんとなくテレビをつける
  • なんとなくスマホゲームをする

などの行動に心当たりはありませんか? もちろん、これらの行動を“悪”と決めつける気はなく、私自身もSNSやネット、テレビ、スマホゲームにはとてもお世話になっています。

しかし、これらの行動を“なんとなく”をしているのは「無駄な時間だ」と言わせてください。というのも、なんとなくこれらの行動をしているとき、あなたは充実感を得ているでしょうか? おそらくほとんどの人は一通り済んだら、「あ、そういえば〇〇をやらなきゃ……」と感情がほとんど動かないままなのではないでしょうか?

これらの娯楽的な行動は「あなたが楽しむためにあるもの」であり、「やりたい!」「見たい!」と思ったときに楽しむもの。“なんとなく”これらを利用するのは時間の無駄とも言えますし、できるだけ避けるべきでしょう。

「時間がない」は誤解!あなたの考え方次第で変わる

私は「時間は作れる!!」と声を“大”にして言いたい気持ちでいっぱいです。事実、時間はあなたの考え方次第で作れますし、私はこの記事で紹介した方法で時間を作り出しています。

たしかに最初は苦労もしましたが、いまとなっては実践して良かったと心底感じています。だって、時間があるのはとても素敵なことではありませんか?

現状、多くの人が人生において「時間がない」と悩んでいますが、こうして検索をしてまで「改善しよう」と努力している人は少ないでしょう。つまりは、あなたはすでに“一歩進んでいる”とも言えます。せっかく踏み出した第一歩、ここで歩みを止めてしまうのはとてももったいないことです。

さて、時間に余裕ができた分、どんなことをしましょうか?